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熱中症指標WBGTとは
高温環境を評価する種々の温熱指標が提案されていますが、特に高温環境の指標として労働や運動時の熱中症予防に用いられているものにWBGT(Wet-bulb Globe Temperature:湿球黒球温度)があります。 WBGTはYaglouとMinard(アメリカ)により提唱(1957年)されたものです。これは乾球温度、湿球温度および黒球温度により次の式で算出されます。

(出典)熱中症保健指導マニュアル(2007年6月改訂版)環境省

WBGT=0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度(屋外で日射がある場合)
WBGT=0.7×湿球温度+0.3×黒球温度(屋内で日射がない場合)
本事業では、屋外における生活や運動・作業などの際の熱中症予防のために「屋外で日射がある場合」のWBGTを用いています。